お店の選び方
朝・昼キャバと夜キャバの気になるお給料や客層、営業時間など徹底解説

朝キャバと夜のキャバクラでは、
客層とお給料・勤務時間に違いがあります。

まず、客層について。
早朝までお酒を飲む客層はどうしても若い世代になります。
若年層のお客様に抵抗がある方は朝キャバでのお仕事は大変になるかもしれません。

そうなんです。朝の部は「同業者（ホスト・ボーイ）」か朝まで営業している「飲食店関係者」が圧倒的に多いです。
では次にお給料について。
お給料が夜のお店に比べて「半分くらい」になります。

お客様から頂戴する料金が朝キャバの方が安い事と、来店されるお客様の「客数」が夜に比べ圧倒的に少ないので、お給料に差が出てしまいます。
朝キャバはお仕事中の大半が「待機」になる事が多いです。ですがその分、夜のお店に比べて各種バックの部分が多くなることもあります。

なるほどですね…
基本的には夜キャバと朝キャバの掛け持ちはNGです。
双方のお店がOKを出す場合は認められますが…

内緒で働いている女性もいるみたいですが、トラブルになりかねませんのでオススメはしません…
ですが「金銭的な事情があって両方働かないといけない」と、キチンと説明すれば理解してくれる場合もあるので、一度確認してみてください♪

朝5時出勤の女性はご自宅まで専用車でのお迎えがあります♪

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ノンアルコールカクテルなどもお店にはあるので大丈夫です(^ ^)
ただ、シャンパンを飲むお客様の場合は、少しは雰囲気に合わせて飲まないといけないですね(^^;