お仕事の種類
category

キャバクラ

「夜の飲み屋」で最もポピュラーな営業形態。基本的に1セット（60分）で、お客様1名に対してキャストが1名付きます。お仕事内容は、お酒を作ったり会話を盛り上げたりすること。

クラブ

キャバクラと違い、お客様1名に対してキャストが複数名で接客します。お店には基本ママやチーママがおり、永久指名制度のあるお店も多数。中でも「高級クラブ」はクラブより時給が高額のお店です。

ガールズバー

バーテンダーから接客スタッフまで女性中心で構成で構成されているバー。現役大学生や専門学生の方が働いていることが多いです。コスプレで接客するお店など、コンセプトのある店舗も。カウンター越しでの接客となるため、お客様の隣に座ることはありません。

スナック

ママと呼ばれる店主がいるキャバクラに比べて、従業員もお客様も年齢層が高めのお店。お仕事はママのサポートがメインです。大衆スナックの場合、お給料額が居酒屋のアルバイトスタッフ変わらない場合もあります。

昼キャバ

その名の通り、お昼の時間帯に営業しているキャバクラのこと。大阪の場合、店舗数は少なめです。営業時間が夕方の夕（ゆう）キャバという店舗も存在します。

朝キャバ

早朝から営業しているキャバクラのこと。昼も営業しているお店もあり、その場合「朝昼キャバ」と呼ばれることも。営業時間が「日の出から」と表記されていることが多いです。

ミニクラブ

クラブとスナックの中間に当たる営業形態です。先払い・時間制で、セット料金が1万円～とクラブに比べて安いのが特徴。ママと事前に値段交渉（仕切り）できる場合も。カウンターだけの小規模営業のお店も少なくありません。

ニュークラブ

キャバクラとクラブの中間にあたる営業形態です。落ち着いたお店が多く、利用システムはキャバクラと同様。採用基準はキャバクラより厳しくなることが多いです。

ラウンジ

クラブと同じくキャストが複数名での接客をしますが、クラブより少し価格設定が低め。キャバクラより小規模で座席数が少ない店舗も多いです。カラオケがある賑やかなお店と落ち着いたお店とがあります。

バー

一般的にイメージされている「カウンターバー」「ショットバー」のほかにも「ダーツバー」「ジャズバー」「日本酒バー」「マジックバー」「ゴルフバー」「婚活バー」など、営業形態やコンセプトは多岐に渡ります。

お仕事に必要な持ち物
What to bring

• 

  ハンカチ

• 

  ポーチ

• 

  ライター

• 

  ドレス
  無料レンタルできます

用意するものはほとんどなし！ドレスはレンタル可能！

登録キャストは、ドレスや靴のレンタル、ヘアメイクが無料です。お仕事に必要な、ハンカチ、ポーチ、ライターのみご自身でご用意していただきます。