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飲み過ぎ注意!
極悪UNO!?

101(ワンオーワン)

101

「盛り上がりすぎて、飲みすぎてしまう…!」と話題のゲームを調査してきました!
筆者も実際にプレイして「これはヤバイ…!!」と熱中してしまい…帰る頃には泥酔状態に…!
飲みすぎ注意のゲームなので、心してプレイしてください!!

基本情報

盛り上がりパラメーター

101(ワンオーワン)の盛り上がりパラメーター
  • 難易度
  • ショット数
  • 泥酔度
101(ワンオーワン)の基本情報

事前の準備

  • ・使用するトランプは54枚(ジョーカーあり)
  • ・プレイヤーに2枚ずつ配る
  • ・残りは山札にし、真ん中に置く
  • ・山札から1枚引き山札の横に表向きに置く
101(ワンオーワン)の事前の準備

101(ワンオーワン)の役
  • ・杯数指定…罰ゲーム(ショット数)を指定できる。
  • ・スキップ…隣のプレーヤーを一人飛ばす
  • ・リバース…逆回りになる
  • ・合計100の時にジョーカーを出すと一人勝ちできる。
    (他のプレーヤー全員が罰ゲーム)

ルール

ルールはいたって簡単。プレイヤーは手札からカードを1枚ずつ出し、数字を足していく。出した数字の合計が101を超えたプレーヤーの負け。

原則として、初めに山札から引いておいたカードの数字からスタート。例えばAを引いた場合は「1」か「11」からのスタートになる。
※どちらの数字から始めるかは、1番目のプレイヤーが決める。

STEP.1

1番目のプレイヤーは持ち札から1枚場に出し、場に出ている数との合計数をコール。

例えば、5を出す場合は「+5」or「スキップ」が選択できる。

STEP.2

プレイヤーは1枚カードを出す毎に山札から1枚カード引き、次のプレーヤーへ回る。

STEP.3

ゲームが進み、手札から出せるカードがない場合(101を超えてしまう場合)や役のカードを温存したい場合は山札から1枚引くことができる。
ただし、山札から引いたカードは必ず場に出さなければならない。

STEP.4

この要領で繰り返し、合計数が101を超えた人が負け。

「杯数指定」でベロベロ注意!

「あれ?意外とあっさり終わりそう…!?」と思った方も多いのではないでしょうか…!

プレイヤー全員が良い人ならば、すんなり終わり罰ゲームのテキーラも1杯で済むのですが…

そういうわけにはいかないのがこのゲームの怖いところ。

杯数指定を選んだプレイヤーは、その名の通りテキーラの杯数を指定できてしまう恐ろしいゲームなのです…(常識の範囲内で進めてください。あまりにも恐ろしいので、筆者は3杯をMAXに設定しました。)

これが盛り上がりに拍車をかけ、何時間でも楽しめてしまう魔のゲームになるのです。

JOKERを持っていれば
飲むこと回避!?

ジョーカーは「+50」となり、ゲームを一気に進めることができるのだが、なんとも使いにくいカード…

捨てカードと思う方も多いはず。

実はこのジョーカーはギャンブラーにはたまらない、特別ルールが存在する。

再度、役の説明を見て欲しい。

101(ワンオーワン)の役
  • ・杯数指定…罰ゲーム(ショット数)を指定できる。
  • ・スキップ…隣のプレーヤーを一人飛ばす
  • ・リバース…逆回りになる
  • ・合計100の時にジョーカーを出すと一人勝ちできる。
    (他のプレーヤー全員が罰ゲーム)

場の合計数が100の時に使える特別ルール。

ジョーカーを持っていたら一人勝ちできるという魔法のカードに変身するのです!

杯数指定されている場合は、皆それぞれがその杯数分飲まなくてはいけません。

いかがでしたでしょうか?夜のお店や、飲み会で必ず盛り上がる事間違いなしの101。

是非試してみてください!

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